2020年03月24日

NHKEテレ 放送

2020年3月21日土曜日
Eテレ 『ろうを生きる、難聴を生きる』は
新型コロナでのろう者、難聴者の困りごとについてでした。
その中で
法人の「聴覚・ろう重複センターひまわり」に
NHKの取材カメラが入りました。
ブログにアップするのが間に合わなかったのですが
再放送があります!

NHK「ろうを生きる 難聴を生きる」
 再放送:3月27日(金) 午後0時45分 〜 午後1時00分
です。

さて、3月25日放送の「ハートネットTV」にも
ひまわりの取材VTRが放送されますので、お知らせします。
「ろうを生きる〜」とほぼ同じ内容となっています。

ハートネットTV「#新型コロナ子どもSOS」
2020年3月25日(水) 午後8時00分 〜 午後8時30分 【NHK・Eテレ】
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1318/

見逃した方、ぜひこちらを!
(村上)

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2020年02月28日

学校休校

新型コロナウィルスで
2020年2月27日 夕方6時過ぎ突然!
『3月2日からの全国の小中高の学校の休校要請』が安倍総理によって
発表されました。
猶予は2月28日1日だけというタイミングで。
その夜、9時ごろから順次
愛知県知事、名古屋市長がそれを受けいれると表明しました。
同じころ
ネット情報で、厚生労働省は保育所、学童保育所は休止要請するものではない
と出ました。
それで、3月2日以降もNPOつくしの児童発達支援、放課後等デイサービスは開所する
わけですが、けっこうな緊張の中で保育をすることになります。
けれども私どもが
事業所を行っている意味から考えたら開所は必要という結論になります。

初動の遅れや、官邸の危機感のなさ、保健所がなかなか検査には結び付けない現実
あらゆることが、後手後手で
私のようなものでも、『みんな、頭大丈夫?』と言いたくなるような
この国のトップの方々なのですが。
・・・そうか、こうやって弱いところへ結論を押し付けて終わりにするのだな、と。
学校を休みにして、『保育所や学童は休むわけにはいかない』と言われても
どうやって急に、その体制に?とかあせってしまいますし。
ヘルパーや移動支援を担当しているところは、ちょうど月のシフトを出したタイミングで。
「せめて1週間の猶予期間が・・・」と泣いています。
また、そういうことよりも
この季節、大切な修了式や卒業式、いろいろなイベントがこの年の人に限って
味気ないものになるのも本当に残念で悔しいことです。

とにかく、この嵐が収まるまで、丁寧な手洗いをしながら
人ごみを避け、静かに暮らします。
村上栄子

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2020年01月21日

相談支援 葵から

まったく、めったにないことですが
と、言うか初めて
葵職員3人で出かけました。
行ったところは就労移行支援事業所。

名古屋市中区のチームKステラビィ/就職塾
代表の片山様に案内、説明していただきました。
                              片山様と.JPGこちらは、もともとの一般企業への経営コンサルが
主事業ですが、ある時、大会社の数百名にのぼる雇い止めの方々の
転職先の斡旋を一手に引き受けて行っていたときに
『障害者もやってくれないか』という声を受けて10年前に開所。
最初から片山さんのビジョンははっきりしていて
実際のオフィスと同じ環境で、研修を行う。
パソコンは3年に1回新品を導入。
研修プログラムは多彩に用意し、自分で選んで参加する。
毎日参加できない、できるところから自由に参加。
しかし、女子会、OBとの交流、実際の会社員が行うような一緒に外で昼食、とか
関係を作るためのいろいろな仕掛けのあるプログラムにする。
そして、6ヵ月後からは個別プログラムとして支援していく。
10年、20年在宅になっていた方々で平均年齢40代の方々を
毎年30名規模で大企業・公務員などの職場に送っている。

『採用はトップダウンだから、足を棒にする営業なんて役に立たない』
と、おっしゃり、片山様の本職のネットワークの強みだからこそ言える
ことばもありましたが、その実績の前には
障害者だから、引きこもりの方だからこれくらいで・・・
とは、決して思わない、最高の内容・最高のシステムの環境で取り組む
姿がありました。
聴覚の方も数人、就労に導いてみえました。

しかし、すごくいいところを見つけたと言って、聴覚の方をここに送り込んだら
安心と言うわけではない、担当職員との関係性や
そこでの女子会・男子会ではやはり孤立するだろう・・という予測が
立ちつつも、本当に新鮮な気持ちで帰途につきました。
(村上)

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今年度第2回管理者会議

1月15日
第2回管理者会議です。
事業所数が11。管理者は10名です。(1ヶ所兼務)
昨年から正式に、次年度の予算案を管理者がこの時期に持ち寄ります。
経理のほうも予算立てをして、調整、すりあわせをします。
福祉サービスへの給付の考え方は、基本単価に
加算、加算、で積み上げていく方式で、予算についても
どの加算を見込んだのかその根拠など、考え方を共有しないと
どうしてその予算になったのか、正確に知ることが難しくなっています。

そんな状態ながら、とにもかくにもこの管理者会議で次年度の予算(初案)が確定しました。
後は、最終人事の様子をみて、さらに正確な予算案として行きます。
管理者会議.JPG

(村上)
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2020年01月14日

認知症と長谷川和夫先生

たまたま、1月11日
NHKドキュメンタリー 
『認知症の第一人者が認知症になった』を見ました。
ボーっと見始めて、すぐに「ああっ」と声がでました。
ケアマネでは認知症を学ぶときに必須で、実際にも使われている
認知症の度合いを示す『長谷川式スケール』を作った方だ!と
結びついたからからです。
91歳。NHKは2年前から、密着しその進行の過程と
今でも講演に出かけ、出版社と打ち合わせをする姿を追っていました。

できないことが増えてきて妻の負担がどんどん重くなるので
長谷川先生はデイケアに行きます。
そして、一日でデイケアにはもう行かない、と言います。
そこでのプログラムについて
「何がやりたいことで、何がやりたくないことか聞いてからにして欲しい」と
言います。
家族負担の軽減になるからとデイケアなど提唱し自分が作ってきたものなのに
そこに自分の身になってみると行きたくない。
娘とのやりとりです。
娘「行きたくないの?」
長谷川さん「行かない。・・自分が死ぬときはどう思うだろうね。」
娘「どう思うって?」
長谷川さん「いや、デイケアは家族の負担を軽くするのに行くんだろ。
今、家族はぼくが負担なんだ。だからぼくが死んだら喜ぶのかな、って。」

認知症の方々の社会資源を作ってきた長谷川さんの
重いことばです。
(村上)
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2020年01月06日

2020あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
2020年、今年もよろしくお願いします
認定NPOつくしは、創業17年目に突入しました。
夢中で、次々と事業を立ち上げてきた時代は終わって
地域のさまざまな機関と繋がる一集団として
確実に役割を果たせるような内容を作りあげていく時代となっているな〜と
思っています。
村上は、なかなか各事業所を訪問できませんで、ブログで
活動の様子を知る・・というようなことになっていますが
今年は、あちこち訪問して、がんばる日常を応援できたらと思っています。

名古屋 青一色の1月6日仕事始めの空です。
2019集合写真2.JPG

(村上栄子)





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2019年12月16日

藤準備会 講演会

藤準備会の講演会
12月14日 一宮市木曽川文化会館で
『夢を現実に!』と題して
JAXAの職員 長谷川晃子さんの講演が行われました。

長谷川さん.jpg

長谷川さんは、生い立ちの中で、
小さな頃から、星や天体が好きで、両親に連れられていろいろなところや
流星郡を見にでかけて育ったこと。
聴こえないので、母親がどのようなサポートをしてくれていたか、
口話で育ったが、筑波技術短期大学で手話と出会ったこと。
企業に入社していたがJAXAが、障害者雇用枠で募集していることを知り
応募したこと。そのときの面接のようすなど
おもしろおかしく語られました。
また、自身のお話のあとは
惑星、はやぶさT、U
特にはやぶさTについては、発射から、地球に帰還するまでのDVD
をみせていただき、参加者一同感動に包まれました。宇宙1.jpg

この日は、藤準備会としてお子さんの保育も行ってお菓子作りの企画もしていました。

全部終わっても、ひとりひとり立ち去りがたく
長谷川さんと写真をとったり、残ってさらにお話をしたりする様子がありました。

何か感動的な出会いの講演会になりました。

藤準備会としても、まとめはこれからですが
インパクトの強い企画を成功させることができたことは
喜びです。
posted by tukusi at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

事業所の交流

法人研修が行われる12月第1土曜日は
仕事で全職員が顔を合わせる年に1回の日です。
そこで、現在の各事業所の様子などを管理者が報告することになっています。

ことしのいくつかの管理者のすがたを

IMG_0661.jpg
桃の利用者さんは、来年愛知でろうあ者大会が開かれることもあり
関連のグッズの製造にみんな力いっぱいで、
疲れた〜〜〜
腰がいた〜〜い〜〜〜
と、言っているのは職員だけと言う・・・・

IMG_0664.jpg名古屋市から、実地指導に入られたとき
おれんじの、同行援護(視覚障害者のための移動支援のこと。つくしのおれんじでは盲ろう者に提供することが多い)の加算を見て
名古屋市さん『これは何ですか?』
水野『これは同行援護のときに、盲ろうガイドヘルパーの資格を持っている人を派遣したときの加算です。』
名古屋市さん『へぇ〜、始めて見ました。(つまり、他に例がないということ)』といわれたという
エピソードを披露

IMG_20191216_125745.jpg碧で初めて、水害を想定した避難訓練をしました、という報告。

などなど。
どこも、がんばっているねexclamation×2
posted by tukusi at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2019年 法人研修

12月7日
法人職員が1年に1回集合する
法人全体の研修会が行われました。
今年は午前  西春日井郡聴覚障害者協会会長の
大塚千恵美氏。大塚さん2.jpg

午後は
山地さん2.jpg
現在、一宮市の職員で、一宮聴覚障害者協会の会員として活動され
また、藤準備会の重要な委員もしてくだっている山地希美恵氏。

大塚さんは、
自身の時代のろう教育から現在の職場の様子のお話の後、
日本のろうあ運動についても講義していただきました。
また、山地さんは
自分がしている人工内耳について詳細に
その機能、しくみ、また医療保険との関係や、費用などについて
丁寧にお話しくださいました。2019研修1.jpg

集中した一日でした。

posted by tukusi at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2019年11月11日

【互助会】京都旅行 

こんにちは、つくしの鈴木です。
はやいもので2019年もあと残すところ、あと2ヶ月です。
新しく入った職員さんも、日々の仕事や研修を経て、つくしにも慣れたでしょうか。

さて、今日も互助会の様子を紹介します。
※互助会とは……つくしの正職員が会員となり、組織してます。
                毎月の会費積み立てや、法人からの助成金を受け、
                それらを会員の親睦会や冠婚葬祭に役立てています。


4月の新歓迎会でとったアンケートの結果、2回目の互助会企画は旅行となりました。

旅行先は  ぴかぴか(新しい)京都ぴかぴか(新しい)  です。

嵯峨野のトロッコ列車に乗ったり、おばんざいや松茸料理を食べたり、秋の京都を満喫してきました。
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紅葉はまだでしたが、素敵な景色に癒されます。

京都といえば抹茶!
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抹茶ソフトにご満悦黒ハート

トロッコ列車では鬼も登場どんっ(衝撃)
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この鬼、なんと手話で挨拶してくださいましたexclamation これには職員もびっくり目

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こどもにもやさしい鬼さんでしたかわいい

普段は話せないことも、ゆっくり語り合ったり……
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お茶目な一面も……
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←の職員さんは一眼レフ持参で、素敵な写真を撮ってくれましたカメラ

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天候にも恵まれ、素敵な旅でした晴れ


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↑互助会会長ありがとう!企画おつかれさまでした!

(鈴木)