2020年06月25日

自家製フェースシールド

おれんじ職員さんの仕事に合わせて制作した
つくしのフェースシールドの紹介をします。

おれんじの職員さん使用で必須のこと
 かばんに入れて持ち運びできる形状であること
 あごの下あたりで手話が比較的やりやすくなっていること
の2点で考慮しました。

P1070237.jpg
できあがりの装着の感じです。

作り方を紹介します。
材料1。 フィルム。P1070232.jpg
「カラーバーファイルカバー」という背表紙付きのファイルカバーが一番透明性が優れているようです。
私はプロステーションのものを買いました。
材料2 P1070233.jpg
すきまテープ。3cm幅のもの。  
ゴム紐 (パンツ用ゴム紐等) 1,5cm幅のもの
ゼットカン 16m/mのもの 
次に道具
P1070235.jpg
はさみ、定規、クリップ、ボンド、切り出しナイフかカッター

材料を用意して並べたところです。P1070234.jpg

@フィルムを半分に切ります。P1070243.jpg
A型紙とフィルムをクリップでとめて、はさみで切り抜きます。
P1070244.jpg
Bフィルムにゴム紐を通す穴をあけます。2mm×1.5mmくらいの穴を切り抜きます。
P1070245.jpg
C穴に、ゴム紐を通します。折り返してボンドで接着します。
P1070246.jpg
D接着されるまで、クリップでとめて固定します。
ゴム紐の左側にはゼットカンを通してボンドでとめます。
右側にはゼットカンを受けるように輪をつくってボンドでとめます。
クリップで固定して接着します。
P1070247.jpg
E額のところにすきまテープをはります。
すきまテープを2段〜3段にはると、厚みが出てメガネのひとはメガネ分の余裕が作れます。
P1070248.jpg
Fできあがったかんじです。
P1070251.jpg
型紙です。
型紙.jpg
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カニエJAPANさまから マスクの寄付

カニエJAPAN株式会社様が 名古屋市に寄付をされました
2万枚から、本法人のおれんじや、葵の事業所にも
6月12日付で そのマスクが届きました。

こちらの布マスク、装着して歩いても
割合、熱気がこもらないようです。
ありがたく使わせてもらっています。

いろいろな人に助けてもらいながら
事業の継続を行っています。ありがとうございます。

名古屋市マスク (2).JPG

ミマキエンジニアリング様からフェースシールド

ミマキ様1.JPG
6月18日
ミマキエンジニアリング様から
お願いしていた、フェースシールドが届きました。

5月末に、利用者さまのお宅に訪問してお話をするのに
マスクを取り外すと、利用者さまが不安になるということなどの、
話が出てきてフェースシールドを作る必要に迫られたのですが
うまくいくかどうか見通しがありませんでしたので
ミマキエンジニアリング様に寄付の依頼をいたしました。
全国から依頼が殺到しているので遅くなります・・が
お送りいたします、というお返事を5月のうちにいただいていました。

このたび、法人に無事届きました!
保護フィルムが貼ってあってそれをはがして装着するのですが
葵で組み立てたときも
おれんじ、つくしっこで組み立てたときも
説明書も見ないで、大急ぎで組み立てようとして
『みえない!』『見えない!』とお決まりのように
大騒ぎをしてさっそく、装着してみました。
ミマキさま2.JPG
軽くて、使いやすそうです。
ミマキエンジニアリング様
ありがとうございました。
第2派の備えとしても、訪問や研修時にも使っていきます。
(村上)


posted by tukusi at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年05月28日

マスク狂騒曲

マスクが何かと話題の今日この頃です。
以前4月6日にこのブログで紹介したマスクが
事務所に届いたときは本当にマスクは枯渇していて
葵事業所でも、訪問するとき無くてこまっている人に
お渡しするのに使いました。
しかし、その後、このマスクをめぐっては
金額や、発注先や、品質や
マスク.jpg
ひとかたならぬ、大騒ぎになりましたね。
他でもない、税金を使う国の事業として行われたことが
このレベルでいいのか・・という視点だったと思います。
縮むということが話題になっていたので村上も洗ってみました。
確かに、3ミリから5ミリ縮んでしまいました。
布を扱う人は、縫製の前に必ず水を通します。
そんなことも、知らない業者に発注したのか
そんな指示も出せない官邸の事務次官たちなのか、いや誰がどこまで
指示をして作ったものなのかも、私たちにはわからないのですけれど。
市井に生きる私たちの方がもう少し、賢くマスクを作れたかもと
思うこの頃です。
あれから2か月、今やマスク製品の百花繚乱となっています。
普段使いの、サージカルマスク並みの透過率のマスクが開発され
やがて、それ以外のものは規制されていくという流れになるのでは。

ところで、私どもの事業所は一番マスクに困る事業所です。
手話通訳がなぜマスクをしないのか、という声があがったおかげで
ろうの人が口元が見えないのが困るからという視点は広まりました。
けれども、それだけではありません。聴覚障害児、者は耳には補聴器を付けています。
補聴器をかけた耳の上にマスクをかける、人工内耳の誘導のコードが頭から下がっている
ところにマスクをかける
そんなややこしいことはありません。眼鏡と補聴器の子もいます!
これまでもインフルエンザの流行期には子どもたちには
本当にマスクに四苦八苦していました。放デイではそのストレスを思うと
強制はできません。

そういう意味で何かいい、マスクは開発されないでしょうか。
・・耳にかけないで。できるのかな?そんなこと。
(村上)
posted by tukusi at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年04月22日

10年勤続表彰

NPOつくしに10年の永きにわたり勤務していただたことに
感謝して
感謝状をお渡ししています。

3月から、順次訪問したり来ていただいたりして
4名の方に感謝状をお渡しいたしました。
中村さん4 (2).jpg
ヘルパー中村さん
  『10年? ○○さんの支援に入ってもう10年も経つんですね・・・
   もう、そんなになるのかな?という気持ちです。』
ヘルパー番場さん番場さん (2).JPG

それから同じく ヘルパーとしてP1070208.JPG松田さん。

そして、やはりヘルパーとして
今も活躍中の岸部さん岸部さん.jpg

またどんな曜日、時間関係なく
依頼通りに通訳に携わっていただき
事務の裏方さんとしても力を発揮していただいている大坪さん!大坪さん.jpg


ことしは、4人がヘルパーさんで、おひとり通訳等のお仕事の方でした! すごいね。
どなたも、何人も立ち会ってもらえて大きな『おめでとう、ありがとう』をもらえました。
離職率の高い分野でこんなに、長くやっていただいているなんて。
つくしのです。
posted by tukusi at 13:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年04月21日

アルコール

それぞれの事業所ブログで
コロナと闘う姿がつづられています。
訪問できないので、ブログで
事業所の様子を見守っております。

今日は
とあるところから
アルコール 70%から80%
というものをいただいたのでアルコール.jpg
これを
おれんじヘルパーに小分けしてお渡ししようと
事務所に持っていきました。
小分けして、さあ、どうやってヘルパーに届けよう・・・と
管理者は思案しておりました。

今日のニュースで、訪問介護員に危険手当を!という声が
あがっているのを見ました。
訪問介護員が行かなかったら、生きていけない人たちがいます。
おれんじは
果敢にその使命の元、訪問を継続しています。
ここに、いろいろな物資が潤沢にあるように
私もいろいろ考えています。
完璧な防御を目指して
終息の日までいつもとかわらない生活の支援を目指して
しかし、ウィルスの脅威には謙虚になって・・
とそんな気持ちで応援しています。

 村上
posted by tukusi at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年04月06日

マスク

新型コロナウィルスはますます、状況が厳しくなってきています。
3月の終わりに、東京での感染が広がり始め、その後
感染経路が不明の人の割合が増えてくるについて
長期化は自明のこととなりました。

法人では、
3月2日からの突然の休校に際して
4つの、放課後等デイサービス、3つの児童発達支援で
緊急の対応を余儀なくされました。
そのうち、津市の聴覚・ろう重複センターひまわりの
保育現場のようすについては
NHKから取材が入り、「ろうを生きる、難聴を生きる」と
「ハートネットテレビ」で放送されました。

4月1日の入社式では4人が集まりましたが
以後
事業所間を往来する会議、研修はすべて中止といたしました。

現場では
物資がいつものルートでは手に入らなくなっているものもあります。
消毒関係のものはずっと手にはいらないので
備蓄してあったものを注意して使う、代替品を工夫するなどしていますが
ヘルパーが使用するビニール手袋
手洗い後のふき取り用、ペーパータオルなど。

そういうことに頭を悩ましていたら、4月1日ころから順次
つくしのひとつひとつの事業所に
厚生労働省から直接、マスクが送られてきています。IMG_20200406_114732.jpg
ここにはこないだろう、と思っていたのですが
相談支援とケアマネの事業所にも届きました。

その報告を聞いたとき、
ええ〜〜〜〜
このマスクを数えて箱に入れ、全国の障害・介護の事業所に発送する労力と時間を想像し
絶句しました。
そして、直接、厚生労働省から・・というのに
事業所としての責任を感じ、このマスクは無駄にならないよう
必要なところにきちんと生かさせていただこうと思っているところです。DSC_0322.JPG

村上



posted by tukusi at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

入社式 辞令交付式

4月1日
NPOつくしの入社式は
今年度、新入社員(新卒2名、転職及び任用替え2名)4名ということもあり
行いました。
入社式1.jpg

机にひとり 座って 距離をあけました。
また、窓をあけて換気しながら行いました。

おひとりおひとりに辞令を交付し、その後
法人を表す手話の由来や、定款の目的の意味などについて研修をしました。
岡田さん.jpg吉田さん.jpg三浦さん.jpg

そのうちパート10年勤続勤務になる方は
辞令と同時に10年勤続表彰もお渡しいたしました。
番場さん.jpg

すごいですね。こういうみなさんに支えられて今日があります。

入社のみなさん
おめでとうございます。
そしてこれから末永くよろしくお願いします。
posted by tukusi at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年03月24日

NHKEテレ 放送

2020年3月21日土曜日
Eテレ 『ろうを生きる、難聴を生きる』は
新型コロナでのろう者、難聴者の困りごとについてでした。
その中で
法人の「聴覚・ろう重複センターひまわり」に
NHKの取材カメラが入りました。
ブログにアップするのが間に合わなかったのですが
再放送があります!

NHK「ろうを生きる 難聴を生きる」
 再放送:3月27日(金) 午後0時45分 〜 午後1時00分
です。

さて、3月25日放送の「ハートネットTV」にも
ひまわりの取材VTRが放送されますので、お知らせします。
「ろうを生きる〜」とほぼ同じ内容となっています。

ハートネットTV「#新型コロナ子どもSOS」
2020年3月25日(水) 午後8時00分 〜 午後8時30分 【NHK・Eテレ】
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1318/

見逃した方、ぜひこちらを!
(村上)

posted by tukusi at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年02月28日

学校休校

新型コロナウィルスで
2020年2月27日 夕方6時過ぎ突然!
『3月2日からの全国の小中高の学校の休校要請』が安倍総理によって
発表されました。
猶予は2月28日1日だけというタイミングで。
その夜、9時ごろから順次
愛知県知事、名古屋市長がそれを受けいれると表明しました。
同じころ
ネット情報で、厚生労働省は保育所、学童保育所は休止要請するものではない
と出ました。
それで、3月2日以降もNPOつくしの児童発達支援、放課後等デイサービスは開所する
わけですが、けっこうな緊張の中で保育をすることになります。
けれども私どもが
事業所を行っている意味から考えたら開所は必要という結論になります。

初動の遅れや、官邸の危機感のなさ、保健所がなかなか検査には結び付けない現実
あらゆることが、後手後手で
私のようなものでも、『みんな、頭大丈夫?』と言いたくなるような
この国のトップの方々なのですが。
・・・そうか、こうやって弱いところへ結論を押し付けて終わりにするのだな、と。
学校を休みにして、『保育所や学童は休むわけにはいかない』と言われても
どうやって急に、その体制に?とかあせってしまいますし。
ヘルパーや移動支援を担当しているところは、ちょうど月のシフトを出したタイミングで。
「せめて1週間の猶予期間が・・・」と泣いています。
また、そういうことよりも
この季節、大切な修了式や卒業式、いろいろなイベントがこの年の人に限って
味気ないものになるのも本当に残念で悔しいことです。

とにかく、この嵐が収まるまで、丁寧な手洗いをしながら
人ごみを避け、静かに暮らします。
村上栄子

posted by tukusi at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし