2018年06月06日

レジェンドに会う

木曽川福祉会の祭り会場で
かつて一宮ろう学校で、同僚だった理科のM先生に会えました。

村上が一宮ろう学校にいた9年間、間近でその
授業を見させていただきました。

板倉聖宣氏が提唱した、仮設実験授業で
村上もこんな風に教えてもらったら、化学の周期律表も
暗記ではなく、よく理解できたのに・・と思ったものです。

近況を話しているとき
現ろう学校の先生がかけよってきて
『もしかして、M先生ではないですか!
一度、お会いしたいと思っていました。伝説のM先生ですよね
今も、いろいろ語り継がれています!』
そしてその時話題になったのが
牛の頭を一頭、ドラム缶に入れてぐつぐつ煮て
骨格標本を自ら作ったという話。
M先生
『その場所が、幼稚部棟にわたる屋根付きの廊下で
幼稚部さんから、
牛のつのがドラム缶から見えていてゆげがもうもうたちこめて
子どもが落ち着かないからやめてくれ!って言われてなぁ・・』
同じく牛ネタですが、腸を運動場いっぱいにのばして
実際の腸の長さを見たとか、
(教頭が臭いからやめてくれ、と飛んできたとか)そんな授業が伝説になっているようです。

M先生と、
「今は、そんな授業はできないな〜
どんなささいなことも、事前計画提出で、雨が降ったからやろうとか
そういう発想もゆるされないものな〜」
「子どものふところが小さくなるよね。おとながまわりや社会に事象に
従うだけだと、主体感が弱くなる」
というような話をしました。

なにしろ25年も前の話です(悲)

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木曽川ほのぼのまつり

6月3日
木曽川福祉会主催のほのぼの祭りに
藤準備会がバザーを出しました。
   ダッシュ(走り出すさま)応援グッド(上向き矢印)

まずほのぼの祭りの人手にびっくり!
  DSC_0042.JPG

子どもも家族連れも多く
木曽川福祉会がこの地で積み上げてきた歴史と
支える人たちの厚みに圧倒されました。。。。。木曽川福祉会は来年で40周年とか。

藤準備会は不用品バザーと、ゲーム水鉄砲。
両方とも列ができる賑わいでした。DSC_0040.JPG

多数のボランティアさんありがとうございました!
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海を渡ったエイミー

皆さんは、
合唱ミュージカル『ぞうれっしゃ』は
どこかで、目にしたり、その歌を聞いたことがあると思います。
このぞうれっしゃを創作した、藤村記一郎氏作曲・指揮で
このたび
『海を渡ったエイミー』という
同じく合唱ミュージカルが
6月2日、3日と名古屋で初演されました。

太平洋戦争の20年くらい前に、日米の関係が悪化していくのを
懸念して、アメリカから1万体を超える人形が
日本の学校に送られた民間交流の話です。
戦争がはじまり、敵国の人形を学校は
焼却処分した。でも、それをしないで
こっそり隠し持って人形を守っていた人たちがいて
1980年ころからあちこちの学校やゆかりの人から
発見され、それをもとにまた民間交流が始まってる      DSC_0048.JPG
そのことを歌にしたものです。
大垣在住の大学時代の友だちに、
母親が学校から譲り受けてその人形を宝物にしていた関係で
新聞に出たり、アメリカとの交流をしている人がいて
自分も歌うからとお誘いを受けて初演を鑑賞できました。
総会議事録を送付する仕事を、朝7時から片付けて。

忙しくしていても、音楽や美術や舞台を鑑賞する生活を
しないとだめだな〜〜
久しぶりの心の栄養となりました。
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2018年05月23日

総会 感謝の集いの案内

6月9日土曜日 
感謝のつどい  豊橋市あいトピアで行います。
ダンスパフォーマー
東三河 ダンスカンパニー(H.D.C)をお招きして
楽しい時間を過ごしていただきます。
どうぞ、みなさま「集い」に参加してください。

詳しくはこちら
感謝のつどい.pdf
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入社式から

2018年4月3日
入社式   記念写真です。入社式2.jpg


5月中旬ともなり
採用者説明会から数えて第4回目の研修はコミュニケーション研修。

DSC_0032.JPG

自分のウィークポイント(弱み)を
同僚に、強みに言い換えてもらう。自分の弱みは強みとも捉える事もできる
活動をとおして
ろう重複の仲間や児童を同じように考え
指導するべき人、とか教え導く人とは捉えない姿勢を学びました。
また、コミュニケーション力とは
ありのままを受容し傾聴し引き出せる力であるので
技術や手法に目がいきがちなところを修正できたでしょうか。
初任者.JPG

現場に持ちかえって、「ああ、こういうことだな」と
結びつく場面があることを願っています。


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2018年04月01日

化粧品事業更新と年度最後の日

今年4月は、5年ごとの更新の年でした。
それなら、4月の切れる日までに
更新資料を届ければいいのか、というと
そんな甘い考えでは困ります!・・・って
製造業(引っ越し含め)、製造販売業併せてかれこれ、4回は行っている
この更新。それでも
私の考えの甘さは変わらず。

1月から準備をするように、と連絡をいただき
2月にはまだかと言われ。
そして2月12日に実地指導を受けて、書類を作り直す作業に
入ったのですが
いい加減な性格が極まれりで法律が
薬事法から医薬品医療機器等法(薬機法)なるものに変わっているのに
その対応もしていなかったために
ぎりぎりまで修正が続きました。

3月29日は、義母の通院日で出勤していませんでしたが
前夜8時ごろに最終のつもりで送ったものにも訂正が入り
『今日、今から出してください。』
『今日は動けないです。4月に入ってからではだめですか。』するととても優しく、優しくこれまで指導してくれていた担当官が
『村上さん、それでもいいのですか。今年度中には更新許可を
出そうと思ってやってきたのですよ。』
『は、はいっ!!』
で、29日夜出勤し、最終を作りあげ県に送付。30日朝、確認をして
紙媒体に印刷して持参することが決まり
印刷環境の良い、おれんじ事務所へ車を走らせているとき
さすがに、頭が破裂しそうになりました。
午後には抜き差しならぬ相談を受けていて
なんとしても、終了させなければという気持ちで。

はいっ。無事終了。

その後、新規相談の計画案を8時までに作り上げ
退室しようと、お隣をのぞくと、つくしっこは
まだ残業中でした。お疲れさん!

毎年、大変ですが
大変の中身は毎年違いますね。






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2018年03月25日

平成30年度からの障害福祉サービス(怒)

これまで、障害者総合支援法は弱点がありつつも
障害児、者の憲法に保障された権利を実現し
その人らしく地域で生きていくためにいい改定もあったと思っていましたが
今回の改定は、ひどい事業所いじめという印象です。

いつも、事業所に対して新たに仕事が増やされるときには
劣悪な運営の事業所が起こした一つの事件があると
再発防止と言って、新たに規制が指示されてきます。

結果いまや、放課後等デイサービスを例に言うと
職員の事務仕事は膨大なものになり
モニタリングの回数、利用者さんの押印の確認、日々の記録
事業所評価の実施、公開
細かく、細かく書類が決められ
大変な事務量になっているのです。
今回、さらに
それら実施しているかどうかで、受け取る給付金が違い
また、通って生きているお子さんの障害を判定し
重度のお子さんの事業所、そうでない事業所とでも給付額が変えられます。

重度であることは日常生活上の身辺のケアなど評価されてしかるべきですが
私たちは、それよりも幼児期の年齢にふさわしい
遊び、友だちとのやりとり、自分で決めたり考えたりする機会の提供
いつもそういうことを考えて、企画など決めています。
それらはいらないことなのでしょうか。
確かに、厚生労働省としてはただテレビを見せているだけの
放デイがある!!
といって、怒り心頭となっているのはわかります。
しかし、もう少し
深く現場を見てほしいものだと思います。

しめつけは下へ行くほど重くなり
現場の職員は疲弊し、病気になり、細かいことしか考えられない頭になり。

私たちは負けない。
太っ腹で、広い大きな心で日々、遊ぶ子どもたちをきちんと受け止める
事業所であり続けていきます。














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ろう教育を考える会 あいち

3月17日
あいちろう教育を考える会、講演講師は
千種ろう学校校長大塚先生でした。

現役の校長先生のお話とあって会場はいっぱいでした。
これまで、
ろう学校は日本語教育が最も大きな教育課題であるので
そこで、
日本語→音声日本語→日本語の話し言葉
と連想され
手話→日本語ではない話し言葉
というような図式の中で双方、誤解の中で歩み寄れない対立と
思ってきた方も多く・・・(現在ももしかして耳鼻咽喉科や医師とはそんな関係にあるのかも)
ですが
大塚校長は
そこのところみごとに止揚(アウフヘーベン)して
共同の高みへ、共同の歩みへの展望を示してくださいました。

愛知の学校は、特別支援とはならずろう学校表記を続けています。
その理由を服部会長が質問し
『聴覚障害の方々はろうという表現に誇りをもって生きている。
そして、コミュニケーションを獲得してく学校のありようから支援ということばは
そぐわない。そういうことを県にも伝ています。』という見解を
述べられました。

あいちはたぐいまれな校長を迎えることができていると思いました。DSC_0086.JPG

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2018年02月12日

ADFフォーラム 2.11

愛知障害フォーラム
(ADFは、JDF(日本障害フォーラム)と連携を図りながら、障害の種別や 団体の枠を超え、日本や愛知県の障害福祉の向上を目指し、全国で初めて結成さ れたものです。 それだけに愛知県下の障害者と関係者の力を結集し、新しい障害福祉を創って いきます。
 私たちの目標は、「障害者権利条約」に謳われる障害者の諸権利の実現と、愛 知県内の障害者施策の推進を図り、どんなに重い障害があっても、地域社会で自 立した生活が創れるよう、そして、差別のない社会のために「愛知県障害者差別 禁止条例」の1日も早い成立を求め、活動していくことです。  ホームページより引用)

ADFでも初めてという盲ろう者についてのフォーラムが開かれました。
メイン講演者、シンポジストは東京盲ろう者友の会事務局員で当事者の庵さんでした。
庵さんは元々は、岐阜県出身の方でろうに加えて盲になるまでは
授産施設の支援員などをされていた方です。
東京から自身の通訳をする方二人を伴っての来場でした。
この地域で活動されていた方なので、多くの参加者が
庵さんとの再会、挨拶をされていました。
村上はこのシンポジウムで、子どもの盲ろうについて
早くにコミュニケーションの環境を整備することで
可能性はすごく広がること、しかし今はまだ全くの手つかずであることを
お話しました・・・
私たち含め、これからのこと手つかずであることが
残念、支援者の養成、支援できるネットワーク 焦眉の課題です。forum201802.jpg

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2018年01月03日

あけましておめでとうございます。

2018年明けましておめでとうございます。

昨年1年間、日本や世界のいろいろなニュースを
『これはどういうことだろう。
よく考えてみたい。』と思って
見聞きするのですが
私がよくわからないでいる間に
刻々と新しいニュースが入り
そして結局は、ますます
頭の中は混乱してくるという流れが
加速した1年でありました。

世の中
発信する人ばかりになって
受け止めることを放棄した人ばかりになって。

しかし、
自然は、受け止めなければいけないものとして存在しているので
本来は、人間は
変化を受け止める力が強い人ほど
たくましく、そして人間らしい存在になると思うのです。

今一度、ニュースを読み解く努力をしようと思う
年頭です。

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