中日新聞の発言欄に
千種聾学校の児童で、つくしっこの利用者のTくんの
作文が載りました!
転載してはいけないので
しませんが
とても、ユニークな着眼点で
ほのぼのするお話でした。
そして、村上としてはしみじみ
思ったことがあります。
かつて、村上が聾学校時代、当時の中学生で
『私が、投稿すると絶対に載る』と自分で言うくらいの
新聞投稿欄に常連の生徒さんがいました。
それは、その文の中に
「聴こえない私は・・・」とか
「手話の・・・」とか、
聴覚障害のことやその関連のことを書くので
当時は、そういう情報そのものが少なく新聞もすぐに
絶対、取り上げてくれていたのだと思います。
今回、T君の作文のどこにも一切そのことは触れていなく
紹介もありません。
ああ、時代は変わったなぁ〜〜〜と
それが 無性に うふふ・・・
