2021年04月07日

入社式

4月1日
精鋭5名
入社式を行いました。

ここ数年、村上ひとりで執り行っています。s-IMG_1784.jpg


辞令の交付です。s-IMG_1787.jpg
s-IMG_1791.jpg



記念撮影s-IMG_1796.jpg

みなさんと共に、今年も
よりよい社会の実現のための
ソフトパワーとしてつくしは歩んでいきます。

murakami
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2021年03月26日

PCR検査

理事長の村上です。
3月で69歳になりました。

今年は、担当する仕事も相談も総務事務も
まわりに引き継いで、年末まで追われることもなかったのですが
それでも
恒例の年度末の声がでなくなるかぜをひきました。
なかなか治らないでいましたら
3月24日夜に熱が出てきました。
 発熱
 せき
 倦怠感
いつものかぜと思っても
この後も人と会うことが続き、これはまずい、と思いまして
3月25日の朝  発熱外来のある
『〇〇〇クリニック 石川橋』に予約電話を入れると
当日の2時に予約ができました。
車で行って駐車場に入ると、案内の人がいてここで医師が
来るまでお待ちください、とのこと。車に乗ったまま待っていると
ほどなく、看護師さんが来て、保険証を撮影し熱をはかりました。
37度1分。
5分後くらいに、医師と看護師が来て聞き取りのあと
熱とせきがありますから
PCR検査、抗原検査、をしましょう、となりました。
車に座ったまま、マスクも鼻が出るようにずらしただけで
「少し、気持ち悪いですけどがまんしてくださいね。」の声掛けの後、
長い綿棒を鼻の奥まで入れられました。けっこう奥までいくんだな〜〜
〜〜という感想です。入れている途中でも
「がまんしていてくださいね」の声掛けがありました。
他の、3,4台の車の
検体も合わせて採取して帰っていかれ、10分後くらいに
携帯に検査結果の報告を受けました。
「陰性です。さらに細かい検査の結果は明日、午前中にお知らせしますが
大丈夫です。」ということでした。その後
そのまま待っていると、「お会計になりますが、カードですか?
?PayPayですか?現金ですか?」と問い合わせの電話があり
現金と告げると金種を聞かれて、
車のところへ、薬、検査結果、領収書、おつりを持ってスタッフさんがみえて
これで終了でした。
診療報酬を見ると全部で32,000円くらいで、1/3なら支払いが10,000円以上になるはずが
2,500円でした。
なぜかはわからないです。高齢だからか・・・。
ともあれ、今日も藤の関係で人さまとお会いするのですが、すっきりした気持ちで
お会いできます。
という体験の報告でした。

村上
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2021年03月03日

中日新聞 『発言』欄

3月3日
中日新聞の発言欄に
千種聾学校の児童で、つくしっこの利用者のTくんの
作文が載りました!

転載してはいけないので
しませんが
とても、ユニークな着眼点で
ほのぼのするお話でした。

そして、村上としてはしみじみ
思ったことがあります。

かつて、村上が聾学校時代、当時の中学生で
『私が、投稿すると絶対に載る』と自分で言うくらいの
新聞投稿欄に常連の生徒さんがいました。
それは、その文の中に
「聴こえない私は・・・」とか
「手話の・・・」とか、
聴覚障害のことやその関連のことを書くので
当時は、そういう情報そのものが少なく新聞もすぐに
絶対、取り上げてくれていたのだと思います。

今回、T君の作文のどこにも一切そのことは触れていなく
紹介もありません。
ああ、時代は変わったなぁ〜〜〜と
それが 無性に うふふ・・・ぴかぴか(新しい)でした。
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2021年02月18日

署名って?

今、手元に
毎年、あいされん(きょうされん 愛知支部 元共同作業所連絡会)が行っている、
障害者の権利や福祉サービスの拡充などを求める署名を持っておりまして
お正月に、来てくれる人をつかまえてお願いしようとしていたのが
忘れたりして
書面が埋まらず、はて・・・と考えている日々です。

思えば、長い長い署名との付き合いの月日でした。
子どもを保育園に長時間預けていたので、保育園の制度に対する要求署名
学童保育に預けていたので、学童を認可するための署名
それら、初期のころは、本当にまじめだったので、
地域のマンション、一件一件夜たずねたりしたものです。子どもを連れて・・。

さて、署名は、国会の会期に合わせて、紹介議員に託すのですが
議員さんに紹介議員になっていただけないかと
訪問することもやりました。
きょうされんの署名では、自民選出の東郷議員さんとか。
昨年は薬師寺道代さんに連絡しました。
薬師寺さんは快諾してくださり、今年はどうかなと思っていたら
医師に専念するので出馬を取りやめられましたが。
国会の会期に合わせて運び込む前に
その署名を数えて束ねる作業も必要でそういうこともやりました。
地味な実務です。

50年もの流れを見ていると、署名することは無駄ではなく
私学署名などは本当に大きな私学への助成を引き出す力になりましたし
藤前干潟にごみ処分場を作らない運動は、実りました。

今や、ネットでの署名でいつでも気軽に運動を始めて
気軽に集約できますね。参加のハードルは下がっています。

地味であるけれども大切な民主主義の直接参加の方法です。

そんな、昨今の中 大村知事リコール運動の署名の顛末は
びっくりを通り越して情けなくなりました。

昨今ではコンプライアンス、法令遵守ということが
法人の運営そのものの根幹をなしており、
私どももコンプライアンスについて学習したりすることを計画しているところですが
それ、以前の問題です。
アルバイトを雇って、名簿を書き写させる。
アルバイト募集して書き写させた人は
違法とは思わなかった、と。
ちょっと
本当のことを言っているとは思えないですが
もし、本当だったら
人としてのレベルを疑います。

事件が発覚してからの
言い訳がすごい。
『誰かが、この運動を貶(おとし)めるために諮(はか)って行われたことだ』
ここまで人のせいにできるんだ。
しかし、最終的に署名を束ねて提出したのは事務局です。
こんな方々が、行政のトップであったり議員候補であったり・・

地道に目の前の実務をこなし、事実の積み上げで生きている私たちとは、
違う世界があるということですね。
貧富の格差だけではなく
「民度」の格差?も広がっている?






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2021年01月15日

ZOOMの管理者会議

1月13日
今年度第2回管理者会議
参加者12人になりますが、画面の共有などを行い
ZOOMで行いました。

管理者会議 (2).jpg

いろいろ反省点が出てきました!
今回は通訳者のいらない会議でしたが・・
通訳者を入れるとどうなる、読み取りと手話の両方の通訳は
ひとりでできるのか、とか
進行は、音声が聴こえていない場合どうするかとか。
それらこれから積み上げていきます。

また、今日村上は、県の相談支援専門員の更新研修を
リモートで受けたのですが
なんと!県は昨年12月13日にこれを収録した時には
更新研修を受ける
視聴者に、ろう者がいることは忘れていたみたいで
直前になって、どうしましょう、と法人に連絡が入って
私どももいろいろ考えたりしているところですが
そのような、経過のさなかに
相談支援研修の中で
合理的配慮の、国・地方公共団体の義務の話を聞いたり
対象を限定しない相談支援を行っていくという講義を聞いたりするのは
・・・絵にかいた餅ですなぁ、としごく残念な気持ちで
今、おります。




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2021年01月01日

2021年  あけましておめでとうございます。

2008年2月からこのブログはスタートし
それから13年目の春です。

この13年の間に、ブログは化石のようなものになり
今や情報は
SNSあせあせ(飛び散る汗)
動画
の時代。
どちらさまの事業所のホームページをのぞいても
FACEBOOK に入らないと中が見えないことになっており・・

完全にこの13年間で追い越されてしまいました。
13年前には気楽に文章にしていた日々のできごとも
これは、つぶやきではないか、ブログにするほどのことか、など
迷いが生じてしまうありさま。
しかし、ブログのほのぼのとしたゆったり感は捨てがたく
ことしも、せいぜい更新していこうと思っています。

このたび、一宮市にて取得予定の土地の姿をお知らせして
今年のブログの決意表明あいさつにいたします。
この大根畑が、どんな
藤に変わっていくのか、お待ちください。

一宮.jpg




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2020年12月24日

職員研修12月

12月5日土曜日
全職員研修でしたが、三重県から職員はその日は
お休みしていただきました。
結果、いつもの2/3くらいの人数で行われました。

今回のテーマは強度行動障害について。法人研修1.jpg
名古屋市が行っている強度行動障害者支援事業の
専門支援員
杉本都 さんが講師でした。
「強度行動障害の基本的理解と支援について」
その人それぞれではあるけれども
社会性の特性
コミュニケーションの特性
想像力の特性
感覚の特性
認知・記憶の特性
注意・集中の特性
運動・姿勢の特性
として、ある程度の類型化の中でその人をより深くとらえ
構造化して支援する
という流れでお話しされました。
「杉本さんはけがをするような経験はなかったのですか?」という質問に
「ありますよ、腕をかまれて。若かったから気持が先行して。
でも、けがをするような支援はだめです。」と。
・・そういうことが起きた時は、どうしてこなったかな〜〜と
相手の気持ちのより深いところを考えられる想像力が大切ですね。

そして、お昼は
ランチr.jpg
ランチでした。

午後はレポート2本をみんなで話し合いました。
レポーターは碧 朴 とつくしっこ武田でした。
朴さん.jpg
法人研修4.jpg法人研修3.jpg


そして最後に集合写真集合2.jpg

大脇さんの撮った写真を見ていて
誰?この白い人!

村上.jpg

と、思ったら
なあんだ。私でした。




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2020年11月11日

重複障害のお子さんほど手話を・・・

重複障害のお子さんほど手話を身につけなければ

の わけ

重複障害のお子さんほど手話を身につけなければと
強くおもうようになったのにはわけがあります。

桃を開所してすぐの年ですので
前述の、今度高校を卒業するみなさんの家族が
つくしっこへ相談にみえたの年の
1年か2年前です。

恵那市在住の方から相談が入りました。
とある、市の窓口でつくしのパンフレットを見た
今、30代の息子の暴力で悩んでいる。
聴こえない、知的障害の息子です、とのこと。
この方は
聴こえないとわかったとき、一度は岐阜市まで相談に行ったけれども、
通えないし、また主障害が知的だったので
養護学校に通い、卒業後は地域の施設に入っている。
施設でも暴力があるが、家につれて帰ると父親にもっとひどい
暴力をふるい、荒れて困っています、という。

無謀にもその時私は
うちには、彼を受け止められる施設はないけれども
大阪はどうでしょう。と
なんと、恵那から春日井の桃に来てもらい
桃の運転手さんと、日帰りで大阪仲間の里をめざしたのです。

彼は、ろう重複でした。
おしっこをしたくなると、外にいたらその場でおしっこを始めます。
お母さんはあわてて、道の端にひっぱっていました。
行く途中、一緒に食事をしました。
人のものと自分のものの区別がなく
普通に、運転手さんのお皿に手を伸ばしていました。

確かに中学部にいたときに、人の食べ物、自分の食べ物の区別が
ついていない生徒さんに出会ったことがあります。
異食もあり、食べ物の区別もついていないのでした。
そのころ、中学部でおこなっていた、体を使ったアプローチ
動作法などですが、そういう働きかけを通して、彼は人のものと
自分のものの区別がつくように変わっていきました。
区別がつかないということは、自分の体の境界が認識できていないという
ことで、自分の意思で手が動き、食べているのではなく本能で
食べている状態なので、人の食べ物も自分のものなのです。
この時は彼の腕や、体幹に他者が働きかけることによって
自分の体と人の体の区別、自動と他動の違いなどが脳に認識されていったのでは
ないかと思います。
その生徒さんは、やがて人のものはとらなくなり、ゆっくり目的的な歩行をするようになり、
指差しがはじまり
めきめき成長していきました。

なので、その日出会った彼が
30代にして、言語的には指差しが出る前の発達段階であり、
たぶん、まわりに手話や身振りがいっさいなかったから
人のものが欲しい時に、「ちょうだい」と言っていることも
「いいよ」といっていることも聞こえていないので
何ひとつ、人間らしいルールを身に着けるすべがなく
そりゃ、だまってとるよな・・と思いました。

ろう重複の人にこそ手話が必要と思った体験でした。

この時相談を受けた方は、あまりに過酷な大阪行きを経験し
お母さまは預けられる施設が近くにあるだけでもありがたいことだから
もう一度施設とがんばってみますということで
この件は終わっています。

この体験の後に
東海聾学校校長会主催の講演会で
つくしの話をすることになり
ろう重複の人にこそ、ろう教育を!ということを
お話しいたしました。
















posted by tukusi at 14:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

感慨深い。。。。こと

今年、名古屋聾学校高等部3年生の皆さんが、次々と
入れ替わり、立ち代わり
蒼と碧に実習に来てくれて
やがて
来年の4月には
蒼や、碧に通われる方が何人かおみえです。

今からさかのぼること、ちょうど
12年前の今頃の季節。
村上は、旧つくしっこのぼろぼろの木造民家で
お客様をお迎えしていました。
お母さま二人の2家族
別の日にはご夫婦で。

その方々は、共通して
『子どもたちが聴こえない。チャージ症候群など
他の障害も重複している
幼児期は聾学校幼稚部ではなく
地域の発達センターなどに通っていた。
小学校を選ぶにあたって
つくしっこのデイサービス(当時は児童デイサービス)に
通い、帰りを家まで送ってもらえるのなら
千種聾学校にしようと思う。
送ってもらえないのなら、地域の
養護学校に行く』
というものでした。
当時、つくしっこは送迎者は一台しか持っておらず、
帰りは、家族がお迎えに来てくれていました。
もっとも、そのころは聾学校のお子さんは少なく
盲学校から半分くらい来ていました。
学校へは徒歩でお迎えに行っていました。

重複障害のお子さんほど、聾学校で
手話を身につけなければ
、という強い気持ちを持っていた
村上としては、今、ここでこのお子さんたちを引き受けることこそが
ミッションだと思い、この年から
2方向に送迎者を出すことになったのです。
最も、最初は、守山区から天白区まで、または中村区まで走る
碧の送迎者に便乗させてもらっていたのですが。
実地指導のときも名古屋市には正直にお話をしましたら
そんな便乗させていいものかどうか持ち帰る、と言われたのですが
その後、さたなしでした。


        Inkedなつかしい1_LI.jpg


        なつかしい2.JPG

その年代の人が
高等部を卒業するのです。
彼らを見ているとしっかり手話が根付いていて
ギャングエイジの時代も
反抗期も
思春期の荒れも
一通り通って、高校3年生となった自信に満ちた姿をみると
感慨深いものがあります。
本当に感慨深い



posted by tukusi at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2020年10月06日

ホームの朝食

さいきん、少し用事があって
ホームをよく訪問しています。

久しぶりに入ってみると
朝ごはんが豪華。
前からこんなに豪華だったっけ・・・・ぴかぴか(新しい)

食事.JPG
朝の支援員さんは、入れ替わり体制ですが
いつも豪華です!

posted by tukusi at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし