2018年03月25日

平成30年度からの障害福祉サービス(怒)

これまで、障害者総合支援法は弱点がありつつも
障害児、者の憲法に保障された権利を実現し
その人らしく地域で生きていくためにいい改定もあったと思っていましたが
今回の改定は、ひどい事業所いじめという印象です。

いつも、事業所に対して新たに仕事が増やされるときには
劣悪な運営の事業所が起こした一つの事件があると
再発防止と言って、新たに規制が指示されてきます。

結果いまや、放課後等デイサービスを例に言うと
職員の事務仕事は膨大なものになり
モニタリングの回数、利用者さんの押印の確認、日々の記録
事業所評価の実施、公開
細かく、細かく書類が決められ
大変な事務量になっているのです。
今回、さらに
それら実施しているかどうかで、受け取る給付金が違い
また、通って生きているお子さんの障害を判定し
重度のお子さんの事業所、そうでない事業所とでも給付額が変えられます。

重度であることは日常生活上の身辺のケアなど評価されてしかるべきですが
私たちは、それよりも幼児期の年齢にふさわしい
遊び、友だちとのやりとり、自分で決めたり考えたりする機会の提供
いつもそういうことを考えて、企画など決めています。
それらはいらないことなのでしょうか。
確かに、厚生労働省としてはただテレビを見せているだけの
放デイがある!!
といって、怒り心頭となっているのはわかります。
しかし、もう少し
深く現場を見てほしいものだと思います。

しめつけは下へ行くほど重くなり
現場の職員は疲弊し、病気になり、細かいことしか考えられない頭になり。

私たちは負けない。
太っ腹で、広い大きな心で日々、遊ぶ子どもたちをきちんと受け止める
事業所であり続けていきます。














posted by tukusi at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 
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