2020年01月21日

相談支援 葵から

まったく、めったにないことですが
と、言うか初めて
葵職員3人で出かけました。
行ったところは就労移行支援事業所。

名古屋市中区のチームKステラビィ/就職塾
代表の片山様に案内、説明していただきました。
                              片山様と.JPGこちらは、もともとの一般企業への経営コンサルが
主事業ですが、ある時、大会社の数百名にのぼる雇い止めの方々の
転職先の斡旋を一手に引き受けて行っていたときに
『障害者もやってくれないか』という声を受けて10年前に開所。
最初から片山さんのビジョンははっきりしていて
実際のオフィスと同じ環境で、研修を行う。
パソコンは3年に1回新品を導入。
研修プログラムは多彩に用意し、自分で選んで参加する。
毎日参加できない、できるところから自由に参加。
しかし、女子会、OBとの交流、実際の会社員が行うような一緒に外で昼食、とか
関係を作るためのいろいろな仕掛けのあるプログラムにする。
そして、6ヵ月後からは個別プログラムとして支援していく。
10年、20年在宅になっていた方々で平均年齢40代の方々を
毎年30名規模で大企業・公務員などの職場に送っている。

『採用はトップダウンだから、足を棒にする営業なんて役に立たない』
と、おっしゃり、片山様の本職のネットワークの強みだからこそ言える
ことばもありましたが、その実績の前には
障害者だから、引きこもりの方だからこれくらいで・・・
とは、決して思わない、最高の内容・最高のシステムの環境で取り組む
姿がありました。
聴覚の方も数人、就労に導いてみえました。

しかし、すごくいいところを見つけたと言って、聴覚の方をここに送り込んだら
安心と言うわけではない、担当職員との関係性や
そこでの女子会・男子会ではやはり孤立するだろう・・という予測が
立ちつつも、本当に新鮮な気持ちで帰途につきました。
(村上)

posted by tukusi at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 
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