2020年11月11日

感慨深い。。。。こと

今年、名古屋聾学校高等部3年生の皆さんが、次々と
入れ替わり、立ち代わり
蒼と碧に実習に来てくれて
やがて
来年の4月には
蒼や、碧に通われる方が何人かおみえです。

今からさかのぼること、ちょうど
12年前の今頃の季節。
村上は、旧つくしっこのぼろぼろの木造民家で
お客様をお迎えしていました。
お母さま二人の2家族
別の日にはご夫婦で。

その方々は、共通して
『子どもたちが聴こえない。チャージ症候群など
他の障害も重複している
幼児期は聾学校幼稚部ではなく
地域の発達センターなどに通っていた。
小学校を選ぶにあたって
つくしっこのデイサービス(当時は児童デイサービス)に
通い、帰りを家まで送ってもらえるのなら
千種聾学校にしようと思う。
送ってもらえないのなら、地域の
養護学校に行く』
というものでした。
当時、つくしっこは送迎者は一台しか持っておらず、
帰りは、家族がお迎えに来てくれていました。
もっとも、そのころは聾学校のお子さんは少なく
盲学校から半分くらい来ていました。
学校へは徒歩でお迎えに行っていました。

重複障害のお子さんほど、聾学校で
手話を身につけなければ
、という強い気持ちを持っていた
村上としては、今、ここでこのお子さんたちを引き受けることこそが
ミッションだと思い、この年から
2方向に送迎者を出すことになったのです。
最も、最初は、守山区から天白区まで、または中村区まで走る
碧の送迎者に便乗させてもらっていたのですが。
実地指導のときも名古屋市には正直にお話をしましたら
そんな便乗させていいものかどうか持ち帰る、と言われたのですが
その後、さたなしでした。


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        なつかしい2.JPG

その年代の人が
高等部を卒業するのです。
彼らを見ているとしっかり手話が根付いていて
ギャングエイジの時代も
反抗期も
思春期の荒れも
一通り通って、高校3年生となった自信に満ちた姿をみると
感慨深いものがあります。
本当に感慨深い



posted by tukusi at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 
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