2021年07月08日

手話での指導力 愛教大での実践

本日付の中日新聞に
聴覚障害児の教育充実へ
手話での指導力を高める

 
という見出しが見えて
これは、もしや?と読むと
やはり、今年度愛知教育大学の先生になられた
元千種聾学校校長の大塚とよみ先生の実践の記事でした。
               2021708新聞.jpg

大塚先生は
「あいちのろう教育を語る会」で講演されたとき
卒業生とのおつきあいの中で、
ろう者の生活を知ることを中心に据えて、
ろう教育のするべきことをすすめてみえた方なんだなぁ〜ということを知り、
最も尊敬する校長先生のおひとりでした。
その先生が退官されるとき、やりたいことがあります、と
愛教大の先生になっていかれると聞いたときたいへんうれしく思ったものです。

今回の記事の中で
手話が、大学の教育課程のなかでは、「手話の応用」という
科目になっているだけなのには少々驚きつつも、
自分が、聾学校教員時代にはほとんどまっとうな手話は使えていなかったことを
思うと、それだけでも、変化と進歩を感じました。

本法人の理事の岩田先生と共に
教員養成のところから、ろう教育の変革をしていっていただく
愛知のろう教育は、確実に前進していくという感慨深いものがあります。

大塚先生、応援しています。

posted by tukusi at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 
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