2009年09月19日

聴覚・ろう重複センター 名前由来の話

法人のなまえは
任意団体で親の会
「ろう重複障害者の作業所を作る会 つくしの会」
の「つくし」からつけましたが
その後事業所の名前に
聴覚とろう重複が専門であることを
すぐにわかってもらえるように
名前を変えようとしたとき
ずいぶん悩みました。平成18年のことです。

まず、
国の制度と名称がくるくる変わるので
デイサービスとか、制度にからむ名前を付けるのはやめました。
そのたびに名前を変えなければいけない…ふらふら
貧乏なところは、リーフ、パンフ、かんばんを
そのたびに作りかえれないですからね〜〜バッド(下向き矢印)

次に
以前、たましろの郷の花田所長が
ろう重複障害と言ったらろうで聞こえないことを表し
さらに障害も加えたら二重になる。
だからろう重複だけでいい、と思っている」
と話されたことに同感し、障害を省きました。
次に当時はやっていた支援ということばを
入れるかは一番議論しました。
しかし、
コミュニケーションを支援する現場では
手話はもちろん、ろう重複の人たちが固有に身につけてきた
表現手段は聴者スタッフも当事者から
学びながらやるというスタンスに立てば
支援するもの、されるものと分けることはない
という結論で
「聴覚・ろう重複センター」と決めました。
この表現は各地で受け入れられて
他県の同じような小さいけれども
信念を持ってがんばっている
会が同じようにつけてくれています。

ブログのおかげで
このキーワードが検索上位に来てることを
うれしく思います。
posted by tukusi at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 進行中のこと
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