2016年05月30日

第2回感謝の集い

5月29日
午後から、「レディヤンかすがい」で
感謝の集いを開催しました。P1070101.jpg
理事長 あいさつ。

今年は、どんな企画かなぁ〜!?

P1070108.jpg

しし丸 さんの パフォーマンスP1070114.jpg

しし丸さんの絵本読み聞かせ。


            P1070119.jpg


楽しむみなさんでした。      






posted by tukusi at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

第14期 総会

5月29日日曜日
春日井市の「レディヤンかすがい」にて
第14期となる、NPOつくしの総会を開催しました。

P1070087.jpg


これまでの理事長村上が退任し、新しく
林智樹理事長が就任したことが報告されました。



林理事長です。P1070092.jpg


つくしは、2県に9つの事業所を運営し
利用者契約者は3県から、380名にのぼります。
その85パーセントが聴覚障害の
方々です。
つくしにつながった方々すべての皆さんの望む暮らしの
実現のためのお手伝いを、日々これからも
続けて行きます。


退任する村上にお花をいただきました。P1070121.jpg



家に帰って、花瓶をさしました。この花瓶・・・
               これも、親の会が資金作りの活動をしていた時の
               商品です。P1070122.jpg


家の中にあるもの一つ一つが
すべてつくしにつながってしまう村上です。
カサブランカの香りの中でいろいろな思い出がよみがえってきます。


これからは、下支えとして村上は活動を続けます。

以後、林理事長ブログをよろしくお願いします。

みなさま、長い間本当にありがとうございました。


posted by tukusi at 08:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2016年03月23日

どんぐりの家

山本おさむさんがビッグコミックに連載し
今の言い方でいったら、ものすごい勢いで拡散した
漫画「どんぐりの家」

1996年、アニメになる前に、単行本として出版され
それの特に第1巻は当時
ろう重複の子どもを育てていた親は
みな
   うちと同じ!

泣きながら読んだ。家族、当事者でなくても
「電車でおいおい泣きながら読んだ」という同僚もいたし
大変な感動作だった。
その後、映画になり日本全国で上映運動が広がり、
アジアを中心に海外にも広がっていった。

けれども、1996年からもはや20年もたってしまった。
今の若い人は知らない・・・

そこで、まずは4月1日採用者研修は
「どんぐりの家」を鑑賞しようと思う。DVD購入費は
今も、埼玉の【ふれあいの里どんぐり】を運営する法人の収益になるようだ。

DVDの下見をした。


今も泣ける。





posted by tukusi at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

差別解消法

この4月から差別解消法が施行されるにあたり、
愛知県も条例を作り
広報している。がんばって取り組んでいるようだ。

だが、
理事長としては

記しておきたいことがある。



今年度の9月
岡崎市の茜に県の監査指導が入るという連絡がきました。
つくしは事業開始して、12年。
数々の監査受け入れをして
職員は
「そちらで、通訳者を用意してきてくださいね」と
言えるようになっている。
意思疎通支援事業と言われる前から
法人の考え方は
「通訳がいなくて監査に支障をきたすのはそちらさんですよね。」というスタンスです。
そして、いろいろあったが
名古屋市は、通訳者と同行してくれます。
豊橋市の時も同行してくれました。
おれんじに岡崎市からお越しになった時も同行してきてくれました。

茜(電話通訳を通してろうの管理者が言う)「通訳者を同行してもらえますか?」
県担当「え、今電話口にいるあなたがしてくれないのか。」
茜「その時間帯、現場を抜けることはできませんし、通訳が仕事ではありません。」
県担当「いや、それなら何も話のできない管理者に聞かなくてもあなたにこたえてもらえばいいのだ。」
茜「監査は私が対応する仕事ですから、私がします。」
県担当「え、それはちょっと困った。とりあえず、訪問日程は延期します。」

   ≪県は、設置の通訳者がたまたま欠員していてそれもあるから・・≫
と、本法人のろう職員はやさしい。
けれどもこの話は聞いた直後から今になっても
村上は腹に納まりかねる。

監査指導を一人の通訳者で通すことなど不可能だ。
読み取りと、手話と両方をする通訳だ。
どのみち、設置者通訳者一人では無理なのだから
設置の通訳者がいなくても、
担当の名前で派遣依頼をすればいいのだ。

そうして、今に至るも監査指導には来ていない。

担当が
「しゃべれる人とやるので構わない。」と言ったのが一番ゆるせない。

これが、県の福祉課の差別解消法施行を前にした職員のレベルだ。
十分、公開質問状にしたり
新聞社に通報するレベルの事件だと思うが
あまりことを荒げてもいけない。
ただ、年度が替わるこの時期に
このまま黙っていてはいけないとブログに書きました。
記録として残すために。

みなさん、
差別を解消していくのは
流されないできちんと一言を言っていくことの積み重ねです。


「通訳者はそちらで同行していただけますね。」
























posted by tukusi at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2016年03月15日

明治安田生命ビルでの出会い

今回の明治安田生命ビルでのイベントは
障害者施設16店舗の出店で、さすがに広い16階フロアーもごった返しでした。

3回目、出店事業所さんは、形態は
就労A型のところ
就労B型のところ
生活介護のところ

地域は名古屋市を中心に、長久手、大治町、多治見からも。

@化粧品の認可を取り、
Aラベルデザインにこだわり、
Bパンフレットにこだわり
C卸のできる価格設定にする
というTeDeの事業は先進だと思っていましたが
もはや、上記4点は、福祉作業所でも常識となり
今回の品ぞろえの中で
「靴」があったのには驚きました。

靴が作れるんだ・・・。

他には、デザイナーとコラボしたり
作ったものや栽培したものをカフェでお出ししていたり

MOYAKOの山口さんが言われるには
「チラシもパンフもパソコンで簡単に作れますからね。
これからはこの中で、ユニークさを出していこうと思うと
また、別の力が必要になりますね。」

そうだ、時代が変わって
何も持たざる者であった私たち障害者も、生産手段や
流通手段は手の届くところにある。
一歩先を行く発想があれば
あらゆる商品を製造できる可能性がある。

大量は無理だ。小ロット、限定流通。
そんなうまい話があるか、と思うときもあるが
何か道はないかいつも考えている。
こんなサラダを出していたお店があった。
食べてみたけれども、本当においしい。信用できる味だった。
しかし、大治町だ。どうやって手に入れたらいいのだろうか。
1457744105108.jpg

刺激になる企画でした。

ちなみに、TeDeの売り上げは、10時から3時までの5時間で
約23,000円でした。

社員の皆様  ありがとうございました。













posted by tukusi at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

3.11のイベント

2011年の3.11から5年たった今年の3.11。

今年は、明治安田生命ビルのイベントが入っていたので
16:00まではそこでバザーをしていました。1457743393972.jpgすばらしいロケーションの16階でした。
今回で3回目となる、明治安田生命社員さん対象のイベントです。
リピーターの方もぼちぼち・・・。

その後は、三越の催事場に初めて、MOYAKOさんと共同企画で出展していますので
5時から8時までの係として催事場に立ちました。

この催しはお知らせしたとおり、
『インナービューティーフェア』というイベントで
出展者は、はちみつ、ニノ、チーズ、ダイエットチョコ、香り、など
体内や内面からの健康と美について提案するような店舗が8。
名古屋からは えいこくやさんとMOYAKO。
そんな中、三重県の愛農高校からの出展者(あいのうグループ)さん
布ナプキン専門店 レメディガーデン さん
と仲良くなりいろいろ教えてもらいました。
愛農さんからは、有機栽培のお茶について・・・
  今のお茶は、茶葉のうまみを出すために、土に動物性の栄養をたっぷりいれて
  お茶からたくさんのアミノ酸が出るように栽培されているけれども
  それは本来のお茶の姿ではないので、と
  落ち葉だけの肥料で有機で栽培している農家さんのお茶を紹介してくれました。
  買って飲んでみたのですが、つきぬけたような清涼感を味わうことができました。
布ナプキン専門店さんからは
  今の生理用品は高分子ポリマーでできていて、それは『ねつさまシート(商品名)』などと
  同じ製法だから、肌にあてていたらそこから熱が常に奪われている状態。
  体にいいわけがない。布に換えたら、体温もあがり、肌トラブルもなくなりますよ・・と。
  現在の全女性の中でのシェアは3パーセント。
  もっともっと増えていくようにがんばっています。とのこと。1458006382984.jpg


1458006392504.jpg

ということで、どこもとてもすごく考えた商品提案がされていたのですが
あろうことか!  お客様が来ない・・・。
どうした三越。
抱き合わせの規格が「黄金展」。黄金でできたいろいろな飾り物の展示。

三越が終わって、外に出ると
栄の公園では3.11のともしびウォークが終わり静かに寒い夜がふけてきていました。
3.11ウィークに 「黄金展」 って。

いろいろ考えた一日でした。
      
posted by tukusi at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2016年02月21日

宮城教育大学から

2月15,16日
宮城教育大学 盲ろう教育の第一人者 菅井先生と
以前もお会いしたことのある 松崎先生とが
つくしの各事業所のうち 守山、千種、岡崎、豊橋へ来訪されました。

貴重な、交流をさせていただきました。

さて、その案内の時、村上はとてもすてきな光景を目撃しました。
まだ、感動は続いています。
その話とは

千種のつくしっこでは
ちょうどスタッフの安蒜が3歳になったばかりの
おーちゃんと楽しい遊びの展開中。

大学の先生お二人につくしっこの説明をするため
おーちゃんとの遊びを失礼して
別室で、懇談に入りました。

村上がお茶をお出ししようとしていた時、
おーちゃんが、見てもらいたいおもちゃを持って、
懇談しているところに飛び込んできました。
村上が見ていると、
おーちゃんは大好きな安蒜スタッフをめがけて飛び込んできたのに
一瞬、立ち止まり考える表情をして、
それから
くるりと向きを変えてその部屋を出て行ったのです。

  空気を読んだおーちゃん。
  そしてがまんしたおーちゃん。

安蒜は手話で説明してました。
彼は、その手話を見たのです。今、お客様に何か大切なことを
話しているんだ、ということを理解したのです。
この時、もし、安蒜が音声で話していたら
彼は
踏みとどまったでしょうか?
何をしているかわからなかったら、突進してきたと思います。
ろう児に必要な環境を整えれば
自ずと、内言語は育ち、自制でるのですね!

そしてまた
飛び込んできたおーちゃんを、「だめ!今ここはだめよ!」なんて
本人が決める前に、止めてしまうような
スタッフをつくしは絶対作らないぞ!
と、思いました。

あれれっ、菅井先生方と交流した話ではない話になってしまった・・・











posted by tukusi at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2016年01月13日

ブライトアイズ

聴覚障害者のロックバンドとしてパイオニア的な
ブライトアイズのドラマー
成田佳総さん(大府特別支援学校教諭)が
本を出したことは知っていましたが
ようやく昨年末のイベントの物販会場で購入しました。成田さんの本.jpg


読みやすい内容ですが
その中のことば一つ一つが私には含蓄の深いものでした。

たとえば、
「たけしのアンビリーバボー」に出演したとき。

成田さん、局の編集がどうしても聴こえないのに、こんなことができる  的な
障害のとりあげかたに納得できず
「おまえら、本当にそれでいいのか?」とメンバーに問う。
木村さんをはじめ、ろうのメンバーは
「構わない。おれたちのことを知ってもらうのが先だ。」と答える。

その場面など。

全編貫いているのは
好きな音楽を思いっきり楽しくやろう!楽しもう!
という
思想です。


         話がそれますが、茜いのちゃんによると
         支援計画がなかなか立てられなくて悩んで
         研修に参加した。
         講師は 愛知淑徳大学の谷口先生で
         いのちゃんの悩みに
         「子どもが楽しいと思うことをプランにしたら
          ええんちゃう?」とアドバイスをいただき
         それから本当に気が楽になった。
         ・・・ああ、そうなんだ、と。

障害があれば、あげたらきりがないくらい
いやなこと面倒なことは実際にはある。だからと言って
そんなところに焦点を当てては人は生きていかないのだ。
努力するとか、苦労するとか、不便であるとか そんなことは置いといて
本当にやりたいことを楽しむためにしている
当たり前の日常

自分たちの活動を捉える思想性。
オリジナル曲も多数ありCD何枚も出しているのに
20年来(今はそれ以上の年月)基本
ノーギャラで出演しているという潔さ。

この本を読んだ後
つくしもいろいろなプランの究極は
楽しく!楽しく生きよう!
ということに尽きるかと
思っています。


そんなこと
わざわざ言うまでもなく
うちのスタッフは毎日 楽しいことに命を懸けてる  なぁ〜と
ブログを見てると思いますけどね。

















posted by tukusi at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし 

2016年01月04日

『鳥の目』宣言。

みなさま
2016年 あけましておめでとうございます。

正月3が日は、名古屋・愛知あたりはどうなってしまったのか

思うほどの好天でしたね。
冬の青空を見ると、凧揚げをしたくなるのは私だけ?

昨年は、新規事業の準備はしていましたが
新たに指定を受ける事業はなく
いろいろな基盤を固めることに頭を使った年・・だったとは言えないなぁ

どうしても目の前の、計画相談の仕事、TeDe商品販売の仕事で頭が
ついついいっぱいになりがちな一年でした。

つまり
『虫の目』の一年でした。
虫の目でも極めれば、ろうや難聴についてのいろいろな
困りごと
制度の未整備
発見ばかりです。

でも
社会福祉法人化、拠点整備基金運動3か年プラン施行の年としては
それだけではいけない。
今年は
『鳥の目』になります。

今年もよろしくお願いします。








posted by tukusi at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 進行中のこと

2015年12月24日

村上知枝美さんクリスマス ファミリーコンサート

12月23日

クリスマス、ファミリーコンサート


題して、瑞穂文化小劇場で開かれた、コンサート。

村上さんは ふたりのろうの子ども(・・もう成人して見える人も・・なので子どもではないですが)を
育てられ、育てている間
自分は声楽専攻、自分の役割はなんだろう・・と悩まれたそうですが
自分にできることをやる姿を見せることが、二人のろうの子にとっても
親が見せられる一番いい姿のではないか・・
そこから
お母さんたち、自分の人生もちゃんと生きよう

というメッセージを届けたいと、コンサート活動をされています。

当日
お招きを受けて、TeDe商品のバザーをしました。なんと
27,000円売上ました。
新しい出会いの人もいましたし、
エンターテイメントサーカスでもらったつくしの「よもぎきなこ」石けんがよかったから
今日は、買うわ、という方も。

そして、『ドネーション(寄付)もぜひやってください』という
村上さんのことばで、商品の横ににわかカンパBOXを。1450920439449.jpg

2,971円 集まりました。この場を借りてお礼申し上げます。

最後に
美しい村上さんを1450920428716.jpg







posted by tukusi at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし