2019年04月03日

辞令交付式

2019年
今年の採用者数は最近になく少数精鋭となりました。
4月1日 辞令交付式を行いました

着任者のみなさんとIMG_3715.jpg

それから、施設見学と
明日からすぐに必要になるこまごました研修などを行いました。
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  さあ、今年度もいい年になりますように!
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2019年03月25日

集団指導改め、事業者講習会

年に何回か行われる、行政の説明会は
最近、指定権者がどんどん市町に移行しているので
つくしのような事業所は全体の把握がやりにくいことになっています。

かつては
愛知県障害福祉課が行っていただけのものが
名古屋市に分かれ
中核市に別れ
それなので、法人としてはそれぞれ違った説明があるかも知れず

今回村上は
計画相談事業所として名古屋市の説明会に参加しました。
名古屋市障害福祉部企画課から
『障害のある人もない人も共に生きるための障害者差別解消推進条例』が
2019年4月1日施行されるにあたって
その基本理念について熱く語られました。
村上は感動しました。
事前的完全措置の中に 情報アクセシビリティ
差別の禁止の具体的場面について 情報提供・意思疎通の受領
とあり、それらも丁寧に説明がありました。
また、5年ごとに策定される義務である、市町の障害者基本計画
もう第4次(16年目以降)になっているのですね。
第4次の計画骨子についても説明がありました。
これら基本姿勢に基づいて
私たちも一日一日の業務をそれら理念の現場の体現者として
誇り高く仕事をして行こうと思いました。
また、その理念に基づいて
事業者集団指導から 事業者講習会 と
説明会の名前も変わっていました。
ただ、法人として悲しいことは法人全体の計画などのためには
三重県津市はどう言っている?
愛知県はどう言っている?
豊橋市はどう言っている?
と確認しなければいけないことです。
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愛知県聴覚障害者協会1500人アンケート

愛聴協さんが行う5カ年計画の最初の大きな取り組み
1500人アンケートは
私どもNPOつくしは、職員と、施設利用者さんに
アンケートをお渡ししたくらいしか協力できませんでしたが
1年という短期間で確実に
1500人以上の方から聞き取りを行い
3月23日がその報告会でした。
写真撮影禁止で何も映像はありませんが
ウインクあいちの会場は熱気むんむんでした。
計画相談やケアマネをやっていると
ろうについてコミュニケーション上の細かな配慮やスキルを持って
いる人が接することによって障害が軽くなり
困りごとが減っていくのを目の当たりにします。
そういう、拠点は力を合わせていろいろなところに
作って行きたいと、私も本当に思います。

私の場合、そういうスタッフを養成、育成するほうに
軸足を移していかなければいけませんが。
理事長
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2019年03月04日

3月3日 聴覚障害者と県民のつどいIN 稲沢

今年の3月3日
『みみの日』は稲沢で行われました。
いつものように、来賓で出席いたしました。
主催地の市長
稲沢市の加藤市長が挨拶のすべてを手話でされました。
会場は大きな拍手につつまれました。
1月1日に手話言語条例が施行されたながれから
市長自らお手本となられる姿に感動しました。
また薬師地みちよ参議院議員の挨拶は、祝辞とは言え
最近の国会における、コミュニケーションに関する施策の動向や
今、日本財団が行っている電話リレーサービスを
国の施策としてできるようにしていく話など
直近の具体的課題や取り組みのお話で大変聞きごたえがありました。

この先進の動きに、私たちの接するあちこちの現場も
かわっていけるよう私たちもきちんと意思表示していかなければいけませんね。
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2018年12月11日

法人研修『ジェンダーと人権』

障害者の雇用が水増しされていたとか
外国人労働者を技能実習生という名目ひどい働かせ方をしていただけでは足りず
入管法を改「正」して、さらに、働かせるところを拡大しようとするとか
特に何も技能が必要でない分野で働いてもらう
  それはどの分野のことか
具体的な職種は控えさせてもらう

なんて答弁があり、今実際に従事している人たちにあまりに失礼で
しかも、その事業がなかったら社会は回っていかないのに
労働に対してそういう差別感を持っているのだと
ほうんとうにびっくりしたりする毎日なのだが

それらのことが人事ではなく、自分自身の人権を問われているように
引き寄せて考えられなければ、そのようにひとりひとりの知見が高まっていかなければ
この国はかわらない。
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今回は、自分の中にいつのまにか作り上げられた社会観、価値観を
それらは何によって作り上げられたものなのか
捉えなおしをみんなでしよう!という研修でした。

NPO SEAN 
人権教育プログラムの出前授業・講師請負を行っているNPOです。
今回、縁あってお願いした遠矢家永子さんは
やわらかい語り口で、心の奥底への問いかけをされながら、そしてワークショップを
行いながら、
権利とは何か  から
男らしさ女らしさはどのように作られているか
そのらしさにより、縛られているのは実は男性のほう
強く、たくましくという規範の中で、男性の中にこそ強い抑圧があり
そして
性の商品化、デートDV,児童ポルノへ
昔のほうが男尊女卑だったか?今の若い世代は、ポルノやアダルトビデオを
好きでやりたいからやっているのだから。と捉えている。 
   (では、私たちはどう捉えているのか  差別意識はないのか)
最後に 『みんな活き活きプログラム』として
  セルフエンパワーメント(人権力を高める)
  多様性と尊重の共生(ジェンダーの気づき)
  非暴力の関係(社会)づくり
としてまとめられました。                           P1070190.JPG

職員の感想です。
・今まで深く考えなかった分野なので、無意識の間に受けていたであろう差別や偏見、逆に自分が他人へ
 偏見を持っていたのだろうと気付かされました。
・仕事だけでなくこれからの自分の人生の中でとても大切な事だと感じました。無意識に何も考えず
 決めつけたり、自分はできなくてダメだと思ったり相手を枠にはめて評価してしまう所があったので
 改めて見直していきたい。
・福祉において重要なテーマであるのに実際ジェンダーを取り上げる機会があまりないと思っていた
 ところだったので非常に興味深かったです。 今日の講演を聴いて、自分らしく生きていくこと、
 自分がどう生きたいのかということが大事なんだと改めて思いました。自分は自分の人生好きに
 生きて、自分に誇りを持って生きていけるようにしたいです!
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障害者雇用の水増し

省庁が障害者雇用を水増ししていた話は
さもありなん、と思い
そういうことを平気でやるところなんだ、と思い
いろいろ思いました。

10月26日 中日新聞はトップで
『省庁、障害者に不適切求人』と報道。
水増し問題が発覚したので障害者を募集する際に
「自力で通勤できる」「介護者なしで業務追行が可能」という
条件をつけていたことをが障害者団体から不適切だ、と
指摘されたというもの。
その指摘を受けてのコメントが
「差別と思わなかった」「差別意識はなかったが認識不足だった」
というお気楽なものであった。
電話ができますか?という理由でろう者を排除する。
自力通勤できますか?という理由でいろいろな人を排除する現実はあります。

ただ、新聞のトップに報じられても
実際の処遇のとき、それならタクシーでしか通う方法がない人に
タクシーの通勤費を支払えるのかなど考えたらすごく考え込んでしまう。
(私は、少なくとも行政の雇用はそうあるべきと思うが)
なので、たぶん募集要項からはそういう文言ははずす。
実際の採用でそういう人は無言で落とす、ということで決着するのが現実。
そちらの方が罪深いと思います。
どちらにしてもレベルの低い話です。








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2018年08月19日

障害者雇用の水増し

ということで、
養護学校時代、高校生だった肢体不自由の人たちが
40年間勤めあげ、退職すまでに
どんなにか苦労があっただろう。けれどもそんなことは
織り込み済みよ、おれら母校が養護学校だからさ・・
という彼らの人生に敬服していたところへ

省庁の障害者雇用の水増し報道。

なんなのかな〜
怒りを通り越して悲しい。

何かがどこかがくるっている。

せっかく朝・晩涼しくなって おお頭もクリアになってきたから
課題山積、心新たに取り組もうという矢先のニュース。
これは自分の国のことだ・・。


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8月no 還暦の教え子

教え子というのは、恐れ多い。
1976年頃・・40年も前
養護学校はまだ、義務化されておらず。。。その意味はわかりますか?
就学猶予とか就学免除とか言って
入学前の、当時だと肢体障害や全身性障害のお子さん親子と面談し
『あなたのところのお子さんは大変重度なので
学校に来なくてもいいですよ。』なんて通知を送り届けるという
まだ、日本はそういう国だったのです。
そんな時代に、当時高校生だった彼らと出会いました。
私は小学部にいたのですが、介護員で短大卒で20歳で入ってきた同僚がいて
彼らは18歳だったので、放課後一緒に卓球したりしたりしているうちに
旅行に行ったり、村上の実家にも来てもらったメンバーがいます。
全員肢体不自由です。通ってきていた地域も広域ですが
義務ではない時代、家族の並々ならぬ決意と後押しがあって通っていました。
彼らは、卒業後紆余曲折ありましたが
4人のうち、3人は公務員として勤め上げ(うち一人は在職中)、一人は家業を継いだのでした。

集まろう!と声かけをいただいて、なぜか女子側は教員
男子は生徒だった人たち。

会をまとめた、Mさんは市職として管理職まで勤め上げたのだけど
全身性の麻痺があり、他にも脳性マヒ特有の運動障害、言語障害が。
苦労しただろうとは思うけどそれら全部笑って話す。
 ‘おれの、最終学歴は養護学校だぜ‘ なんて。
ひとりは首がすわっていないし。
お食事の接客の方が、食べられるのかはらはらしているのがわかるのだけど
いやいや、もう白髪頭まで生きてきて
首がすわってなくてこの世のことでできないことはないよ。

還暦か!と思って、プレゼントを用意したらまだ59歳だった、みんな。
気を使って、お茶のあとの請求書を
M君がこっちへ!と、言っているのに、介護員のNさんにお店の人が渡してしまった。
「いや〜、今日は全部良かったけど、最後にこっちが払おうと思ったのに。」
「S君が、レシートはM君に渡して!と強く言っていたんだけどね。」と私。
「ありゃ〜、首のすわっとらん障害者に間近で迫られて、びっくりしたんかい。
まぁ、それは気の毒なことやったな、それやったら仕方ない。」

今年は、夏はなぜか、大学時代の
新卒時代の、そしてその後の赴任した学校の
あちこちから、声がかかりました。
みんなそんな年なのですね。
でも、この集まりが一番刺激的でした。



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2018年06月06日

レジェンドに会う

木曽川福祉会の祭り会場で
かつて一宮ろう学校で、同僚だった理科のM先生に会えました。

村上が一宮ろう学校にいた9年間、間近でその
授業を見させていただきました。

板倉聖宣氏が提唱した、仮設実験授業で
村上もこんな風に教えてもらったら、化学の周期律表も
暗記ではなく、よく理解できたのに・・と思ったものです。

近況を話しているとき
現ろう学校の先生がかけよってきて
『もしかして、M先生ではないですか!
一度、お会いしたいと思っていました。伝説のM先生ですよね
今も、いろいろ語り継がれています!』
そしてその時話題になったのが
牛の頭を一頭、ドラム缶に入れてぐつぐつ煮て
骨格標本を自ら作ったという話。
M先生
『その場所が、幼稚部棟にわたる屋根付きの廊下で
幼稚部さんから、
牛のつのがドラム缶から見えていてゆげがもうもうたちこめて
子どもが落ち着かないからやめてくれ!って言われてなぁ・・』
同じく牛ネタですが、腸を運動場いっぱいにのばして
実際の腸の長さを見たとか、
(教頭が臭いからやめてくれ、と飛んできたとか)そんな授業が伝説になっているようです。

M先生と、
「今は、そんな授業はできないな〜
どんなささいなことも、事前計画提出で、雨が降ったからやろうとか
そういう発想もゆるされないものな〜」
「子どものふところが小さくなるよね。おとながまわりや社会に事象に
従うだけだと、主体感が弱くなる」
というような話をしました。

なにしろ25年も前の話です(悲)

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木曽川ほのぼのまつり

6月3日
木曽川福祉会主催のほのぼの祭りに
藤準備会がバザーを出しました。
   ダッシュ(走り出すさま)応援グッド(上向き矢印)

まずほのぼの祭りの人手にびっくり!
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子どもも家族連れも多く
木曽川福祉会がこの地で積み上げてきた歴史と
支える人たちの厚みに圧倒されました。。。。。木曽川福祉会は来年で40周年とか。

藤準備会は不用品バザーと、ゲーム水鉄砲。
両方とも列ができる賑わいでした。DSC_0040.JPG

多数のボランティアさんありがとうございました!
posted by tukusi at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 普段の暮らし